ラルフ ローレン表参道でプライベートイベント

髙島屋の招待で、ラルフ ローレン表参道のプライベートイベントに行ってきた。常連客限定ということはつまり、カモ客(笑)をいい気分にさせて、髙島屋で扱っていない、ブラックレーベル、パープルレーベルの商品を買っていただきましょう!という思いで企画されたはずだ。

店内は豪華。アルコールや中国茶、オードブルのおもてなしで、次から次へと試着。結局何十万円分かの服を買ってしまった。ちょっとしたクラブ遊びに近いよね、これ。

中国茶があまりに美味しいのでどこのお茶か聞き出した。楽天にも出店しているThe Leaf Storeの金萱茶(きんせん茶)だった。

代々木公園の香港料理「 翡翠園」に香港はなかった

ずっと気になっていた代々木公園の香港料理「 翡翠園」に行ってきた。感想はひとこと「行かなきゃよかった」

豆苗炒めはうまいんだけど、鶏肉のカシューナッツ炒めも小籠包も、ちっとも香港じゃない。最近香港に行ってないので、気分だけでもと思ったけど、代々木公園に香港はなかった。当たり前だけど。あー、香港行きてえ!

「ヒルトンプラザホール・グランカフェ」で時間つぶし

新幹線の出発時刻まで時間があるけど、重い荷物を持ち歩くのも面倒というわけで、リッツ・カールトン大阪とJR大阪駅の中間にある「ヒルトンプラザホール・グランカフェ」で時間をつぶした。

ヒルトンプラザホール・グランカフェここはケーキセットが豪華なので実は大阪に来ると毎回利用している。

ヒルトンプラザホール・グランカフェサンドイッチもおいしい。

やや残念なのは、席の距離が近いこと。もうちょっとゆったりできるといいんだけど。

ザ・リッツ・カールトン大阪のクラブラウンジでアフタヌーンティー

アメックス・プラチナのコンシェルジュ経由でザ・リッツ・カールトン大阪のクラブレベルの客室を予約した。なんと50%オフ!

といってもプラチナの特典ではなく、アメリカン・エクスプレスのグリーンカードでも利用できるアメリカン・エクスプレス・セレクトのキャンペーンだから、プラチナ限定というわけではない。プラチナの特典は、わざわざ自分で予約するのではなく、コンシェルジュデスクに「予約をお願いします」と言えば済むこと。ホテル業界の人に聞くと、アメックス経由の予約客は「うるさい人」が多いのか、他の客よりも融通を利かせることがあるらしい。

ザ・リッツ・カールトン大阪クラブレベルの客の場合、1階フロントではなく34階のクラブラウンジでチェックイン/チェックアウトができる。ソファに座りながら、ゆったりとチェックインできるのは優雅でいい。

ザ・リッツ・カールトン大阪こちらはクラブラウンジからの眺望。雑多な大阪の街並みも「風景」になるから不思議だ。

クラブラウンジは朝7時から夜10時まで空いていて、なんと1日5回まで食事や飲み物が追加料金なしで楽しめる。

  • 7時〜 朝食
  • 11時〜 軽食
  • 14時30分〜 アフタヌーンティー
  • 17時〜 オードブル
  • 20時〜 夜食(スイーツ)

例えば夫婦でクラブレベルの客室に泊まっても、アメックスの割引で50%オフ。1泊4万円として、朝食、昼食、アフタヌーンティーをクラブラウンジで済ませてしまえば、結構元が取れてしまう。世間は金持ち有利にできているな、ということですよ。

ザ・リッツ・カールトン大阪アフタヌーンティーセットを1階のザ・ロビーラウンジで注文すると1人3600円だから、クラブフロアの宿泊客はクラブラウンジのほうがずっとお得なわけだ。

ユニバーサルスタジオジャパンに行ってきた

いやー、ハリポタはスゴイね。あとはディズニーランドのほうがずっといいけど、ハリポタはスゴイ。そのために何時間も並べないからもう行かないけど。

黒七味の聖地・祇園「原了郭」へ

原了郭黒七味って知ってるかな?

都内だと新宿伊勢丹の地下食品街だけで扱っている、東京に限れば幻の七味だ。「京都の七味」と聞くとマイルドそうに聞こえるけど、しっかり辛いのが特徴。「上品だけど辛い」って京都人そのまんまの商品。

一時期は持ち歩くほど好きだった七味で、和食系はどの料理にかけても品格が一段階は上がる優れもの。立ち食い蕎麦にかけても京都の味に変えてしまう魔法の粉だ。

「黒七味カレー」なんていう東京ではお目にかかれない限定商品も売ってた。祇園土産にどうぞ。

代々木上原ファイヤーキングで夜食

最近夜食が多い。ファイヤーキングはスタッフ総入れ替えでサービスが低下した気がする。マスターは居るので経営が変わったわけではなさそうだけど、なんかあったんだろう。