神山町の点心「桂翡園」は中華なのかなんなのか分からない店

本日も自宅近くの美味しい中華を求めて入ったことのない店を訪れた。神山町の点心「桂翡園」は、遅くまでやっている値段も良心的なお店だ。

桂翡園だが、豆苗炒めは油ぽく、いきなり期待外れ。

桂翡園肉の炒め物はもはや中華なのかメキシカンなのか分からない料理。

桂翡園小籠包は結び目がなく、恐らく機械製の冷凍食品だろう。

良心的な店だけど、旨くない。立地もいいのにもったいない話だ。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください